キノコのラグーソース
イタリア北部にあるボローニャ地方では普通ラグーソースはお肉で作る。でもキノコを使えばベジタリアン用のラグーが作れる。
1.乾燥ポルチーニ:60gを熱湯で戻す。たっぷりのお湯に浸す。(このレシピでは戻し汁は使わない)ふっくらとやわらかくなる。少しの量で料理に深みが出せる。
2.次はソフリット(玉ねぎやニンジン、セロリなどを合わせたもので、イタリアンのベース。フレンチではミルポワと呼ばれている)。
紫玉ねぎ:1個を粗く切ってからフードプロセッサーで3mm角くらいに刻む。
次はにんじん:3本位?をざっくり切ってからフードプロセッサーで刻む。
次はセロリの茎:2本位?をざっくり切ってからフードプロセッサーで刻む。
もちろん包丁で切ってもOK。
3.鍋でバター:大さじ6杯を溶かし、紫玉ねぎを入れる。玉ねぎに軽く塩をふる(しんなりなりやすい)。にんじんとセロリも鍋に入れる。25分程炒めてあめ色にする。
4.クレミニマッシュルームを4等分にしてからフードプロセッサーで刻む。クレミニを買うときはかさが軸に密着していて、軸の周りに隙間がないものを選ぶ。隙間は鮮度が落ちた証拠。
椎茸は軸をとり、かさを4等分にしてフードプロセッサーで刻む。
ポルチーニは包丁で細かく(他のキノコと同じ大きさに)刻む。戻し汁はストックを作るときなどに使う。
5.野菜を炒め終わったら、クレミニ,椎茸,ポルチーニを加える。次はカットトマトの缶詰:4と5分の4カップを加える。
最後にハーブの束(バジル・マジョラム・タイム・ローズマリーを綿のガーゼで包む。ねじってから、タコ糸で止める。)を鍋に入れる。ハーブの風味を他の食材に移す。
1時間ほど煮込む。
そのあと水を加えてさらに1時間~1時間半煮込む。
煮込んだらハーブを取り除く。
6.リガトーニ:450gを茹でた。湯切りは軽くでOK(ラグーソースを程よく伸ばせるため)。リガトーニにパルメザンチーズ:1と5分の1カップまぶす。
そしてラグーソースをかけてよく混ぜ合わせる。金属のスプーンだとリガトーニを破いてしまうので、木のスプーンで混ぜる。
最後にイタリアンパセリを散らす。
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